アメリカは、大統領がブッシュからオバマに代わり、投資環境にも変化が見られます。
FNA(米国先物協会)が、2009年5月15日から「両建て」取引を禁止したのも、投資家保護というオバマ大統領の意向が働いた結果かも知れません。

また、日本でも、FXの証拠金倍率(レバレッジ)上限規制についての噂があり、具体的に20~30倍という数字が出てきたことによって業界内は騒然としています。


 金融庁が個人投資家に普及している「外国為替証拠金取引(FX)」の規制を強める方針を示したことで、関係者に波紋が広がっている。最も懸念が強いのが、投資家が預けたお金(証拠金)で何倍の取引ができるかを示す証拠金倍率の上限規制。高倍率取引が主力の業者が公的な“介入”に反発しているほか、個人投資家の批判も強い。金融庁は市場健全化のために必要と説明するが、規制で市場が冷え込むことへの懸念も出ている。

 「とても経営を続けられない」。金融庁が証拠金倍率20―30倍以上の取引の規制を検討していると知った東京都内のある業者の担当者は憤りを隠さない。最大で数百倍の高倍率取引ができることを目玉に顧客を集めているからだ。「業者側の言い分も聞かず、当局のやり方はあまりに一方的」と不満を漏らす。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090506AT2C0300204052009.html

デルタストック(Deltastock)は「両建て」もOKですし、レバレッジも200倍まで掛けられます。
今は、ヨーロッパ系FX業者が注目される時かも知れませんね。